通話料0円」に警告 ソフトバンクモバイルに公取委 (共同通信) 「通話料、メール代0円」などを売り物にした ソフトバンクモバイルの携帯電話料金の広告表示が 不当表示(有利誤認)に当たる恐れがあるとして、 公正取引委員会は12日、景品表示法に基づき 同社に警告、是正を求めた。 またKDDI(au)、NTTドコモの2社の広告についても問題があったとして注意。 関係者によると、ソフトバンクモバイルは10月、新料金システムの広告で、 顧客同士の通信料金を「通話0円、メール0円」と強調して表示。 実際には、料金は通話条件によって有料の場合もあるが、 こうした説明の表示が極めて小さく、不当表示に当たる可能性があると指摘された。 KDDI(au)とNTTドコモの広告をめぐっても「無期限繰り越し」「2カ月繰り越し」などの 表示に問題があったとされる。 ソフトバンクの「通話料、メール代0円」を聞いた時、普通に凄いって思いました。 ソフトバンクに変えたほうが得するかも?とも思いました。制約が沢山あるなんて いう情報は番号ポータビリティが開始され、ソフトバンクがこの宣伝文句で 売り出した後に知りました。「0円」って絶対何かあるんだろうなぁと思ったので 即変えようとは思いませんでしたが・・・。「ギリギリ」の言葉で客を狙う宣伝・・・。 何がいいのか分かりにくくなってると思う・・・。自分で良いポイントを見つけるのが 1番納得がいくだろうか・・・。 ■公正取引委員会 ホームページ
by pp0613
| 2006-12-12 14:59
| 社会
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