「デスノート」を巡る日テレとフジテレビの言い分


「掟破りだ」と日テレに噛みついたフジテレビ( ゲンダイネット)

藤原竜也主演の映画「デスノート」を巡って、
フジテレビ日本テレビに“猛抗議”したというので
映画界の話題になっている。

「デスノート」は「前編」と「後編」の2部構成で
6月17日に前編、11月3日に後編が公開された。
まず前編が興収28億円のヒットを記録したのに続いて、
今も公開中の後編は50億円を超えるとみられている。

後編がここまでヒットした背景には
同映画を製作した日テレの“仕掛け”があったと言う。
後編の公開直前の10月27日に日テレが前編を放送したところ、
24.5%の高視聴率を獲得した。これが呼び水になり、
映画の大ヒットに結びついたと言う事らしい。

通常、映画は半年後にビデオ、DVDとして発売され、
1年後に地上波放送されるのが業界内の“暗黙のルール”があると言う。

これを1社でも破ると、どこも売り上げ優先の商業主義に走ってめちゃくちゃになる。
そのため各社はルールを守ってきたが、映画公開から4カ月ちょっとで掟を破り、
日テレが「デスノート」を放送。その掟を破ったことになる。
これに対し、フジの映画製作のトップ亀山千広映画事業局長が
激怒していると言う。

日テレ側は“『デスノート』は前後編で完結する映画なので
今回のことは特例として認めてもらいたい”と言っているという。


日テレが放送したから、後編がヒットしたというのはどうだろう。
確かにテレビで前編を見て、後編をすぐみたいから映画館で見ようと
足を運んだ人もいるかもしれないが、この記事はなんか違うよなーと思ってしまった。
映画とテレビ放送の関係は亀山さん(フジ側)の言い分は納得いくような気もしますが
テレビ視聴者としてはDVDをレンタルする前に、テレビで見られるなら嬉しいなぁと
いったところでした。これだけ映画公開から早くテレビ放送をしてしまうと、
色んな所で問題も出てきそうですね。


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by pp0613 | 2006-12-29 16:52 | 芸能
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