いじめ克服という記事。


<いじめ>乗り越え15歳で「消防設備士」に合格  (毎日新聞)

a0079375_1250294.jpg中学時代にいじめられた経験を持つ
東京都内の私立高1年、永野彰一さん(16)が
国家資格の「消防設備士」に15歳で合格した。

永野さんは昨年4月、中学3年で東京都内の公立校に転校。
「積極性が持ち味」で、自分から手を挙げて学級委員になると、
間もなくいじめが始まった。「転校したてなのに『自分がやる』と
主張したことが、生意気に思われたのかも」。
クラスをまとめようとしても話を聞いてくれない。 
「死ね。消えろ」と言われ、無視された
「いつも独り。時間のたつのが遅くてたまらなかった」と振り返る。
遅刻も増えた。母美恵さんにベッドから連れ出され、
1時間目の始業直前に登校する日々が続いた・・・という。

永野彰一さんは凄い努力をしているし、いじめを乗り越えたと自身が話しているように
その通りだと思う。多分、彼の言葉には説得力がある。
「自分が変わらなければ」とアドバイスされているのも、そうだなと思える。

が、相当辛かったと思うんですよね。いじめをする生徒が一番問題。
同じように、見返してやると思っても、上手くいかない人もたくさんいるだろう。
自殺に追い込まれてしまう人もいるだろう。この記事から読み取れることは何だろう。
いじめられて辛い思いをしている人にだけでなく、無意識にいじめをしてる人にも
何かしら訴える事ができるだろうか・・・。
意識的にいじめを行っている人はもう人として問題ですよね・・・。
理不尽にいじめられて辛い思いをしている人が少しでも減ればいいと、<いじめ>の
記事を見るたびに思っているのですが・・・。<いじめ>ニュースはどんどん報道されるし
報道されるのはごく一部で、現実にはもっともっといっぱい起きているのだと気づかされる。

■いじめ克服法―アメリカとイギリスのとりくみ
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by pp0613 | 2006-12-10 12:50 | 社会
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