内山理名のギリギリ事情 「そこまでしなくても」――こんな声が聞こえてくるのが内山理名(24)。 主人公を演じる連続ドラマ「嫌われ松子の一生」(TBS)で 「これでもか!」というほどセクシー路線を突っ走っているのだ。 「最近の内山には大胆さを感じます。10月に発売する写真集『UN―USUAL』の表紙は いきなりセミヌード。中身もバイオリンで胸を少し隠しただけのものや、 乳房にペイントやお菓子を塗りつけたセクシーショットが満載です」(マスコミ関係者) 内山は写真誌や週刊誌のグラビアでも、 半開きの唇からベロンと舌を出したカットや、入浴ショットを披露している。 清純派女優のイメージが強かった内山が、エロモード全開である。 ここまで必死なのは「嫌われ松子の一生」で失敗できない切実な事情がある。 この作品はお堅い女教師が愛人、ソープ嬢、さらに殺人犯に転落する物語。 原作は120万部を売り上げ、今春には映画が公開されて興収11億円を記録した。 “ヒットの法則”からすればドラマも高視聴率を稼ぐのは間違いないとみられていた。 それが危ぶまれているのだ。 「『嫌われ松子の一生』の裏番組は、平均視聴率が20%に届くとみられている フジテレビの『Dr.コトー診療所』。マトモに戦ったら勝ち目がない。 だから“奇襲作戦”で内山は濡れ場はもちろん、 ソープ嬢に扮して泡踊りや騎乗位ファックにも挑戦するそうです。 最近は主演した時代劇『大奥』のヒットなどで右肩上がりで、 ここで一発当てれば一線級になることができる。 コケたら主役を張るのは難しくなるからね」(テレビ誌記者) ただ、これまで内山は清純派で浮いた話ひとつなかった。 突然、エロモードを全開にされて違和感のある視聴者がいるはずだ。 内山にはスキャンダルの炸裂を期待したい。 確かに、記事にあるように、清純派のイメージなので なんで内山理名がソープ嬢役などのセクシーな役に?と思いましたが 女優としてどんな役でも演じられる!とあれば女優としての幅も広がり、 内山理名にとっては絶好のチャンスなのかもしれないですね。
by pp0613
| 2006-10-16 11:17
| 芸能
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