「またも伝説を作った藤原竜也」
藤原竜也(24)、とにかく絶好調らしい。 まずは映画のヒットだ。 藤原が主演している映画「デスノート」は、公開16日目の今月2日までに120万人を動員。 興収は15億円を突破。 原作となった漫画は、単行本の発売部数が累計で1400万部に達したベストセラー。 今年11月には映画の後編も公開され、前後編を合わせた興収は予想で50億円という。 藤原のヒット伝説である。 藤原は舞台でも大入りの伝説を残している。 05年に主演した蜷川幸雄演出の「近代能楽集」は大盛況で、 埼玉、新潟、名古屋、大阪と全国アチコチに場所を移して上演された。 この成功を受けてニューヨークでも上演され、藤原は「NYタイムズ」でも評価された。 このヒットで藤原が所属するホリプロは増益となり、株価が上昇したといわれている。 もっとも、藤原の最大の伝説といわれているのは“10代で100人斬り”の逸話だろう。 「かつて藤原は、女性の太ももに顔を挟まれ、ウットリしている姿を写真誌で暴露されたことがある。 彼は16歳の頃、“ヤッたオンナの数は100人くらいかな”と豪語していたという。 彼の絶倫ぶりは芸能界の“伝説”ですよ」(芸能ライター) 仕事でもプライベートでも数々の“伝説”を築き上げる藤原。 次なる伝説は何か。ワクワクしてくる。 という記事。 藤原竜也100人斬りのネタはまったく寝耳に水であった。 爽やかなイメージなだけに驚きだ。というかこの記事を載せてるエキサイトに驚きだ。 ヤフーニュースだとココまで載せないようなイメージ。エキサイト面白い。
by pp0613
| 2006-07-09 13:06
| 芸能
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